日テレアナウンサーの安村直樹さんは、ラグビー経験者ということでよくラグビー番組の解説や実況もしていますよね！
安村アナはラグビーにとっても詳しいですが、現役のときのポジションや実力はどうだったしょうか？
そこで、今回はラグビーのポジションや当時の実力を調査しました！
＜この記事でわかること＞
- 安村直樹アナウンサーのラグビーのポジション
- 安村直樹アナウンサーのラグビーの実力
- 安村直樹アナウンサーのラグビーの経歴や成績
安村直樹アナウンサーのラグビーがどんな感じだったのか見てみましょう！
安村直樹のラグビーのポジション
#ラグビーワールドカップ 日本大会 🏟️
昨日は #日本 代表🇯🇵が #アイルランド に歴史的な勝利✨✨ ラグビーに世界中が熱狂中！
このあと午後4時30分〜日本テレビ系で生中継。#オーストラリア🇦🇺 vs #ウェールズ 🏴
“TRY安村”こと安村アナが実況です🔥#AUSvWAL #RWC2019 #安村直樹 #スッキリ pic.twitter.com/UmrKYivoyk— スッキリ（日本テレビ） (@ntv_sukkiri) September 29, 2019
日本テレビ安村直樹アナウンサーの元慶応ラグビー部時代のポジションは、スタンドオフ（SO）、センター(CTB)です。
<スタンドオフとは>
スタンドオフ スタンドオフはスクラムハーフの後方に位置するポジションで、背番号は10番です。 ボールを受け取った後の攻撃を判断する司令塔としての役割があり、状況に応じてパス・キック・ランなど幅広いプレーが求められるため、総合力のある選手が適しています。
引用：ULLR MAG
<センターとは>
センター（CTB）とは、背番号12、13をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるスリークオーターバックを、ウィング（WTB）とともに形成します。
引用：THE ANSWER
安村直樹のラグビーのポジション①スタンドオフ
スタンドオフは、チームの司令塔です。
密集地から出すボールを一番最初に受け取るポジションで、冷静かつ的確な判断を求められます。
ゲームメーカーでもあり、スタンドオフの判断で試合の流れが決まると言ってもいいくらい重要なポジションなんです。
安村直樹のラグビーのポジション②センター
12番、13番のセンターは相手に猛スピードで突進していくポジションです。
12番はインサイドセンターといって、スタンドオフの隣に位置し、ともにゲームをコントロールする役目があります。
素早いパスや確かなキックと判断力が求められる12番のインサイドセンター器用な人がなることが多いそうです。
13番のアウトサイドセンターは、ボールを抱えトップスピードで相手とぶつかることも。
そのため、とっても勇気がいるポジションです。
相手のタックルにも負けない強い足腰と、高いパススキルが必要不可欠になります。
安村直樹のラグビーの実力は？
今朝は、伝説の男 #大畑大介 さんを深掘り！意外な一面が見えました。
安村アナにとって、大畑さんは憧れの人✨学生時代は髪形も着こなしもマネしていたそうです😊
明日は #ラグビー🏉日本代表 vs ニュージーランド代表 #オールブラックス❗️大畑さんは解説、安村アナは副音声
担当です。#スッキリ pic.twitter.com/NYeyfeieMZ— スッキリ（日本テレビ） (@ntv_sukkiri) November 2, 2018
安村直樹アナは慶応大学のラグビー部でしたが、小学生からやっていることから実力は確かだと思います。
安村アナの慶応ラグビー部のときのポジションも重要な役割の場所ですよね。
実力がないと任されないであろうポジションであることは確かです。
安村アナは、学生時代にラグビー早慶戦が一番の憧れだったと語っています。
学生時代の安村アナはどんなプレーをしていたのか見てみたかったですね！
安村直樹のラグビーの経歴や成績
小学校3年生から大学卒業まで、ラグビーを15年続けたラガーマン 安村アナ。
9月の #ラグビーW杯 🏉開幕に向けて、気合いが入ってます🔥🔥🔥
安村アナの企画・撮影・出演の「#ラグいち！」要チェックです！https://t.co/oBznYSF08c#ラグビー🏉#W杯#RWC2019#TRYラグビー#スッキリ pic.twitter.com/huHlPpB8wo
— スッキリ（日本テレビ） (@ntv_sukkiri) July 19, 2019
安村直樹アナウンサーは小学校3年生から大学卒業まで15年間もラグビーを続けていたそうです。
詳しい経歴は調査中です。
安村直樹はラグビーの資格を持っている
安村直樹アナウンサーは、2023年8月に日本ラグビー協会公認Ａ級コーチ資格を受講しています。
資格をとるには、230時間という講習を受けなくてはいけないそうです。
しかし、2023年9月のラグビーワールドカップに向け、魅力をわかりやすく伝える実況を目指し、受講を決めたそうです。
15年間ラグビーを経験してきた安村直樹アナですが、進化し続ける日本代表と世界のラグビーを正確に伝えたいと思った安村アナ。
ラグビーに対しても、仕事に対しても誠実な姿がとってもかっこいいですよね！
安村直樹のラグビーポジションまとめ
このあと9時30分〜、#TRYラグビー🏉
小学校3年生から大学卒業まで、ラグビーを15年続けたラガーマン安村アナ。#ラグビーW杯 開幕に向けて、気合入ってます🔥🔥🔥
この写真…なんだか違う……
「#ラグいち！」更新中🔥https://t.co/BQNymDw81S#安村直樹#ラグビー🏉#W杯#RWC2019#スッキリ pic.twitter.com/fHqIWPozwM
— スッキリ（日本テレビ） (@ntv_sukkiri) August 2, 2019
安村直樹アナの慶応ラグビー部時代のポジションはセンターとスタンドオフでした。
安村直樹アナのラグビー時代の実力について、動画は見つからずわかりませんでした。
しかし、任されていたポジションから考えてもかなりの実力があったのではないかと考察できます。
現在はは、指を複数脱臼骨折してしまったようですが、また元気になったらラグビーについて熱く語ってほしいですね！
安村アナの複数骨折は何があった？ケガをした番組や復帰はいつか徹底調査！
