はるかぜに告ぐとんずは医療大学!高校や中学の学歴や学生時代のエピソードまとめ

「はるかぜに告ぐ」は女性お笑いコンビとして、2022年に結成され活動をしています。

今、注目の若手芸人ですが、はるかぜに告ぐのとんずさんは医療大学を卒業しているらしいですよ。

医療大学ということだったので、中学・高校の学歴や楽器野演奏も得意なところから、学生時代のエピソードが気になりますよね。

《この記事でわかること》
・はるかぜに告ぐ「とんず」さんは医療大学出身なのか
・出身中学校について
・出身高校について
・学生時代のエピソード

はるかぜに告ぐ・とんずさんのことについて見ていきましょう!

目次
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はるかぜに告ぐとんずは医療大学!

はるかぜに告ぐとんずさんが医療大学を卒業していたことを公表していました。

吉本興業の養成所「NSC大阪校」の45期生で、今年芸歴2年目の女性お笑いコンビの2人は、とんずが医療大学を卒業し、一色も国立大学卒という高学歴芸人。劇場の他にテレビの情報番組やラジオで活躍中だ。
引用:東スポWEB

ですが、大学名などは明らかにしていませんでした。

どんな大学時代だったのか見ていきましょう!

とんずは大学時代スポーツトレーナーを目指していた

医療大学に進学したのは、スポーツトレーナーを目指していたことがきっかけだったそうです。

どこの大学かは公表されていませんでしたよ。

「包帯を巻くことが出来る」とはるかぜに告ぐとんずさんが仰っていたので、看護の勉強もしたのではないでしょうか?

自身が小学校の時からドッジボールをしていて、成績を残してきたそうですよ。

このことから、スポーツが好きだからこそスポーツトレーナーを目指していたのではないでしょうか。

スポーツトレーナーになるには体育大学でも可能らしいです。

あえて医療大学にしたってことは、頭が良いのでしょうね。

とんずの大学留年の理由はテストの時間を間違えたから

はるかぜに告ぐとんずさんは大学を留年していたそうですよ。

大学4回生の後期に2単位だけ落としてしまって卒業できず、就職も白紙になって……。見出しにしてほしいくらいなんですけど、担当の先生が、テストの時間を教え間違えたんです。それで留年が決まってしまい……。
引用:FANY magazine

「テストの時間を間違えた」のではなく、ご本人曰く「担任の先生がテストの時間を教え間違えた」そうです!

この頃、はるかぜに告ぐとんずさんは、単位が取れていて、あとは卒業だけの様子でやりたいことをやって遊びまくっていたそうです。

まさか留年になるとは思わなかったようです。

またその後の留年も、後期の2単位を取るだけだったので暇だったそうですよ。

そんな時に、ノリで「M-1」や「キングオブコント」の予選に出場して、「芸人になろう」と思ったそうです。

留年がなかったら芸人になってなかったかもしれませんよね。

そう考えると、時間を教え間違えた先生のおかげ?

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はるかぜに告ぐとんずの学歴

はるかぜに告ぐとんずさんの学歴はこのような感じです。

小学校不明(兵庫県神戸市須磨区の学区内?)
中学校不明(兵庫県神戸市須磨区の学区内?)
高校不明(バソコン系の学校)
大学不明(医療大学)

いずれも公表しておらず、大まかにしか情報はありませんでした。

出身が、兵庫県神戸市須磨区の為、小学校、中学校はその周辺(学内)と予想できますね。

また高校、大学については高校がパソコン系の学校。

大学が医療大学しか情報はありませんでした。

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はるかぜに告ぐとんずの高校はどこ?

はるかぜに告ぐとんずさんは、高校はどこに通っていたかは不明でした。

ですが、ご本人がパソコン系の高校に通っていたと公表していたことから推測したのがこちら!

《兵庫県神戸市内のパソコン系の高校》
・兵庫県立兵庫工業高等学校 情報技術科
・飛鳥未来きぼう高等学校 神戸元町キャンパス
・神戸商業高等学校

近くには、姫路商業高等学校もあるので、その高校の可能性もありそうです。

推測した、高校のどれかである可能性は高そうですよね。

また高校時代には音楽部に所属していました。

推測した高校から、音楽部があるところが通っていた高校の可能性は高そうです。

いつか、高校について話してくれるときがくるといいですね!

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はるかぜに告ぐとんずの中学はどこ?

はるかぜに告ぐとんずさんは通っていた中学校の公表もされていませんでした。

出身が兵庫県神戸市須磨区であるようなので、学区内の可能性は非常に高いですよ。

《兵庫県神戸市須磨区の中学校》
・神戸市立太田中学校
・神戸市立白川台中学校
・神戸市立須磨北中学校
・神戸市立高倉中学校

また中学校では、バスケットボール部に所属していたそうですよ。

この頃の経験から、バスケットボールは今でも好きだと話していました。

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はるかぜに告ぐとんずの学生時代のエピソードがすごい

はるかぜに告ぐとんずさんは、中学生の時に芸人の「ライセンス・藤原」さんが本気で好きだったようです。

このことで中学3年生の時、「ライセンス・藤原」さんが結婚したと知って、体育倉庫で大泣きしたとか!

また、使っていたテーブルに「ライセンス・藤原、結婚泣」と書いたそうですよ。

これが中学生の時の、大失恋だったそうです!

またご本人が、人見知りがないと話していたことから、学生時代から人気者だったのでは?

そして、中学生の時に芸人になりたいと決めていたそうですよ。

とんず 私は、中学のときには漠然と芸人になるって決めてました。それなら芸人になる前に、やりたいことは全部やっておこうと、だだーっとやりたいことをひたすらやり続けた学生時代でした。
引用:FANY magazine

やりたいことをやっていた学生時代だったそうです。

とんずは学生時代ドッジボールで活躍していた

はるかぜに告ぐとんずさんは学生時代、何個か習い事をしていましたがドッジボール1本に絞ったそうです。

そして「公式ドッジボール」をやっていたみたいですよ。

《公式ドッジボールとは?》
・1チーム12人以上の20人未満
・試合は12対12
・1試合5分

公式ドッジボールのチームは全国で500チーム程、あるようですよ!

またドッジボールで数々の成績を残していました。

《ドッジボールで残した成績》
小学生:兵庫代表
高校生:関西代表
大学生:コーチで全国優勝
    優秀指揮者賞受賞

公式ドッジボールをやっていたとは、すごい経歴です。

また、はるかぜに告ぐとんずさんは、指導する側も得意なのですね。

とんずは中学と高校ではとんちゃんと呼ばれていた

はるかぜに告ぐとんずさんは、中学・高校で「とんちゃん」と呼ばれていたと、このYoutubeの動画で話していました

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