あいの里2は食費500円で少ない?食事が質素なのはアンチョビがいないからか内容とSNSの反応まとめ!

あいの里2は食費が500円という、けっこうきびしいルールがあります。

あいの里1のときはおいしそうな食事だったのに、急にこのシーズン2で食事がしょぼく感じた人が多くいたようです。

あいの里1ではレストラン経営のアンチョビがおいしそうなイタリアンをたくさん作っていて魅力的だったのですが。

あいの里2でご飯が少ないのは食費のせいではなく、アンチョビがないからなのでしょうか。

<この記事でわかること>

  • あいの里2の食費が少ない?
  • あいの里2の食事が質素なのはアンチョビががいないから?
  • あいの里2の食事の内容
  • あいの里2の食事が質素?SNSの反応
目次
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あいの里2の食費は500円で少ない?

あいの里2では食費が1日1人500円です。

畑で野菜を育てていますし、上手くやりくりすればそこまで安くはないのかなとも思います。

しかし、お酒が好きやお肉が好きなメンバーもいますから、節約してバーベキューをしたり飲み会みたいなときもありますよね。

あいの里2では、食事が豪華なときと質素なときの差が激しいようにも見えます。

なぜ、1のときと比べて食事について話題になっているのかチェックしてみましょう。

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あいの里2のごが質素なのはアンチョビがいないから?

あいの里2では、アンチョビがいないことでご飯が質素になったという意見が多いです。

シーズン1とのごはんの違いずっと気になってたけどあの美味しそうな食事はやっぱりアンチョビあってこそだったんだなと再認識
ごはんの彩りってQOLに直結するよねぇ

あいの里シーズン2は食事が質素すぎて、多分みんな栄養が頭に回ってないんだと思う。もっとご飯くらいはちゃんとしっかり食べさせてあげて欲しい。その上睡眠環境も悪そうだし。ボロ家に老人たち閉じ込めて質素な食事させて…
シーズン1はもっと食費あったしアンチョビやみな姉がいたから豪華だった。

あいの里1のアンチョビが恋愛サポーターとして来てくれた時にごはんを作ってくれました。

そのときのイタリアンはとっても豪華で、シーズン2のメンバーもとってもよろこんで活気が戻っていましたね。

やはり、アンチョビは偉大だったんですね。

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あいの里2食事の内容は?

あいの里2では、舞台が沖縄ということで、ゴーヤーチャンプルーやニンジンシリシリなどもありました。

ほかにも、島では畑で野菜を栽培しているので、島野菜を使ったチャーハンを作っていたこともあります。

みそ汁とごはんにしたかったけど味噌がなかったからお焦げご飯とコンソメスープの日もありました。

おかずがなくて、マンハッタンはお焦げご飯に醤油をかけて食べていましたね。

見ていて少し切ない気持ちになった人もいるようです。

あいの里2では、あやかんが隊長のためにピーナツバターサンドを作ろうとしました。

しかし、ピーナツバターがなかったため、ただの二枚のパンをラップに包んでプレゼントという衝撃エピソードもあります。

ほかにも6Pチーズが嗜好品で、住民は1Pを分け与えチビチビ食べるのが暗黙のルールになっているようです。

長期の撮影ですし、あいの里2では肉体労働もあるので栄養バランスが心配ですね。

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あいの里2のご飯は質素?SNSの反応まとめ!

あいの里2では、食事についてSNSでかなり心配の声が上がっています。

節約のために食事の量が少なすぎてお腹が満たされないから、イライラしてる人が多いんじゃないの?って思っちゃった(笑)

あいの里、食費をもっとだしてあげてくれ。戦時中?って食事しちゃってるじゃん…思い返すとboyfriendも食費きつそうだったしNetflixはなぜ食事をケチる

あいの里1見てるんだけど、食事も家のインテリアも違いすぎる(制作に怒ってる笑)
ちいちゃんバイバイの日に1品増やしました!納豆!て可哀想すぎるよ

ちいの最終日は「1品増やしました!」って納豆が…。初めてのさよならメンバーだしもう少し豪華に見送ってほしかったな

食費は、隊長が管理していて、食育トレーナーのせん姉やパチゆみが積極的に作っている様子が多く見られます。

しかし、プロの料理人のアンチョビにはかないませんね。

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あいの里2ご飯が少ないまとめ

あいの里2の食事風景

引用:dmenuニュース

あいの里2の食費は1日1人500円とそう安すぎるわけではありませんが、アンチョビを迎えに行くレンタルリムジンが5万円ということも疑問になっているようです。

たしかにそういうところにお金をつかうならあいの里のメンバーの食費ももう少し上げてほしいところ…。

しかし、ルールがあるからこそ、恋に直結する部分もあるかと思うので、今後どんなメニューが食事に出てくるのかも注目していきたいですね。

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